アイ・エス・レーティングが農水省のFCP実行可能性調査事業に
7/3付のアイ・エス・レーティングのHPのニュース。
「農林水産省フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)の平成21年度実行可能性調査事業の実施について」の記事が掲載されている。
食品事業者が消費者からの信頼を高めるには、「情報の好感度」を作り上げ、食品事業者による消費者の信頼向上のための行動が、取引相手先や消費者に的確に伝わり、その「適正な評価」が、食品事業者の行動の一層の充実につなげる仕組みが必要との認識だ、と。
第三者のレーティングで、食品事業者の「行動の見える化」により、取引先の信頼を向上させるのみに留まらず、自社の取り組みや改善にも活用頂き、更には金融機関を含む多様なステークホルダーへのアピールや説明責任を果たす、と。
FCPとは、JAS法等の規制による一律義務化ではなく、意欲的な食品事業者の取組を活性化するための環境を整備することにより、消費者の信頼性向上を図ることを目的としている、と。
因みに、現時点での、FCPへの参加企業数は256社。
正直、具体的に、FCPがどのような形で消費者に「見える形」になるのか、判然しない。
不勉強に反省。
ところで、問題を起こしている多くの中小企業に対して、このFCPはどのような役割を果たすことになるのだろうか。
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