日記・コラム・つぶやき

ゆず湯

昨日は冬至。

小学5年の孫に、「冬至ってどう書く?」と聞くと、「冬に、一、ム、土」と答えた。

「一、ム、土で、いたる、と言うんだ」と教えると、「そうか」とすぐ理解したようだ。

娘は、「へ~、良く知ってる~」と感心していたが、こちらの方が心配だ。

 

孫と一緒に、ゆず湯に入った。

湯に入った途端、「冷たい!」と飛び上がった。

「あ、間違えた。熱いだった」と訂正した。

いつもと同じ温度設定なのだが、と思いつつ、横に並んで入った。

確かに、熱く感じられた。どうも、「ゆず」の効果のようだ。

いつもと同じくらいの時間で風呂を出た。

その後も、かなりの時間、身体がポカポカしていた。

「ゆず湯」に入った、という実感が。

 

徳島の「神山温泉」では、特産の巨大ユズを使った「ししゆず湯」があるという。

「シシユズ」は、バレーボール程の大きさになり、香り高く、ごとごつした皮が特徴。

大浴場にポカポカ浮かんでいる様子が、写真に出ている。

明日24日まで。午前10時から午後9時。

大人600円、子供300円。

 

日本の冬である。

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「議員の教育」 (Doshin「卓上四季」から)

北海道新聞の「卓上四季」。

 

今日のテーマは、「議員の教育」(11/23)。

民主党の新人議員143人は、連日のように「スパルタ」とも「小学生並み」とも言われる教育を受けている、と。

礼儀作法も含めた議員のイロハを。

 

小泉チルドレンの大半が再選できなかったという例を踏まえて、「鉄は熱いうちに打て」とばかりに。

1回生議員の仕事はただ一つ。2回生議員になることだと。

政権交代で、新人ならではの型破りな発想も求められているのではないか、と皮肉たっぷりに結んでいる。

 

 

小沢という老獪な政治屋に教育されては、エライ先生にはなれても、立派な政治家にはなれないだろう。

事業仕分けのメンバーに参加する方が、よっぽど「勉強」になるものを。

 

「議員の教育(11/23)」とあるから、また、小気味良い皮肉が聞けるかもしれない。

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今年の「サルスベリ」は

昨日、最後の花が散った。

昨年は、「九十五日紅」と、僅かながら「百日」にとどかなかった。

今年は、7月3日に咲き始めて、昨日までの日数は、何と「百十五日」と、昨年より20日も長く咲いた。

天晴れ! である。

 

木犀は、その香りで、近隣や脇道を通る人々に笑顔を与える。

奥まった場所にあっても、その存在感は変わらない。

サルスベリは、香りがないので、その紅色が人々の目に入るような場所で枝を伸ばすようにさせないとならない。

何年か前に、数百円で買ってきた1m余りの木が、今、門の脇で3mの高さとなり、学校帰りの子供たちを見守っている。

 

今年の我が家のサルスベリは、「百十五日紅」であった。

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ノムさん ファンにお礼の挨拶

10/17、パリーグのクライマックス・シリーズで、球団創設5年目の「東北楽天イーグルス」が第1ステージを突破した。

快挙である。 天晴れ!!

 

「ひと言お礼を申し上げます。今日申し上げないと、ひょっとしたら機会を逃してしまうかも知れませんから」

「ご存知の通り、今シーズン限りの解雇が決まっておりますので」

「今年はみんな頑張ったご褒美で、CS第2ステージ、日本シリーズがあります。頂点に立って恩返ししたいという思いを強く強く胸に刻んでいます」

 

これに対して、ファンからは、「野村イーグルス」のコールが沸き起こった、という。

 

監督にも、選手にも、ファンにも、「楽天」という文字はなかった。

 

確かに、74歳は高齢かも知れない。

しかし、その心と、心意気は、三木谷さん、あなたより若くて熱い。

やれるところまで、やらせてみるのも、いいんじゃないでしょうか。

 

楽天という企業の存在を、若者以外にまで広めたのは、ノムさんと、マー君、そしてヤマサキほかの選手たちでは。

 

頑張れ! 野村イーグルス!!

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東京スカイツリーは 「むさし=634m」

東京タワーに代わって墨田区に建設中の「東京スカイタワー」が、当初の610mより24m高くなって、634mになるという。

建設地が昔の「武蔵の国」だったことから、その呼び名に因んだ高さ(むさし=634m)にしたそうだが、ともかく、「世界一」にすることが目的。

最初は、ニューヨークの貿易センタービル跡地に建設される「フリーダム・タワー」の609mより1m高くしたが、その後、中国・広州に建設中のテレビ塔が同じ610mになったため、「世界一」に設計変更したようだ。

何か一つでもいいから「世界一」は、古今東西、変わらぬものらしい。

 

開業は、2012年春。

その時まで、より高い塔を建てようとする国が現れなければいいのだが。

 

水色と江戸紫を基調とした2種の照明が、1日おきに塔を彩るそうだ。

 

ところで、その時は、地デジのアンテナの方向は、変える必要あり?

最も、此処さいたま市からだと、「あっち」の方向は、余り違わないかも知れないが。

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今年は「百日紅」を超えた

昨年は、確か、95日で終わってしまった「サルスベリ」。

「百日紅」と書くように、長期間に渡って、紅色の花を見せる。

白いものや、淡い紅色というよりもピンクのものもあるが、やはり、その名の如く、「紅色」が似合う。

 

今年は、7月の初旬から咲き始めて、既に、「百日」を超えた。

まだ、あと、1週間か、10日程度は僅かながら花を付けるだろう。

今年は、何処でも、「百日紅」らしい咲き方をしていたようだ。

 

今年、それ以上に、頑張っているのが「金木犀」である。

今、正に、真っ盛り。

例年にない花の付きに、何処を歩いても、むせるような香りが漂ってくる。

花の色の濃さも秀逸である。

刈り込み過ぎた木にも、びっしりと花が付いている。

 

「木犀」には、濃い黄色の「金木犀」と、白い「銀木犀」がある。

一昔前までは、たまに、「銀木犀」を見付けることができたが、最近では、とんとお目に掛かれない。

「木犀」は、昔から、汚れた空気の下では咲かない花として知られている。

今はどうか知らないが、「山手線の内側では咲かなくなった」と話題になったことがある。

そういう意味では、ここ「さいたま市」は、まだまだ空気が綺麗なのかも知れない。

 

朝、雨戸を開けるのが楽しみ、という日々が続いている。

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薫風

薫風

今週始めから、キンモクセイが咲き始めた。

今年は花の付きがいいようだ。

咲き始めだったので、幸い、昨日の台風で花が落ちることはなかった。

 

まだ残る強い風に、甘い薫りが舞っている。

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「花王」という名が

花王が、出荷販売を自粛していた「エコナ」関連製品の「特保」認定を返上した。

 

厳しいことをいうようだが、「遅い」と言わざるを得ない。

消費者庁が再審査するという発表と同時の「許可失効届」提出。

一縷の望みを持っていたのかも知れない。

何せ、特保の許可認定には、1~5年程度掛かるというのだから。

儲け頭を諦めるのは忍びない、という気持ちが。

 

しかし、どうして、「花王」という名が持つ数々のブランドのことを考えなかったのだろうか。

パナソニックだったら、もっと早い時期に、返上を決断したのではないだろうか。

 

日経BPが、「ブランド・ジャパン」という調査を毎月行っている。

10月のテーマは、「デジタルビデオカメラ」だそうだ。

 

折角、時宜を得た 「エコナ」 というブランドは、もう使えないだろう。

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日本の翼が世界の空へ

快挙である。

日本製の翼が、世界の空へ羽ばたこうとしている。

 

三菱航空機(三菱重工の子会社)の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット」が、米航空グループ「トランス・ステーツ・ホールディングス」から、100機受注、と。

 

海外からの発注は初めて。それも航空機王国のアメリカから。

この意義は、想像以上に大きいと思う。

アメリカの航空会社が使うならば、と世界から、特に中東の「王国」からの受注に期待が膨らむ。

JALが持て余している大型機ではなく、70~96席の小型ジェット。

短い滑走路で、当然燃費はいい。ECOなジェット。

 

日本製の翼が、世界の空を飛ぶ日が近い。

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「決して忘れられない失敗」とは

日経BPは、9/29、「技術者の失敗経験」に関する調査結果を発表した。(9/29・ニュースリリース)

対象は、製造業のエンジニア。

調査期間は、8/27~9/2。

製造業向け雑誌「日経ものづくり」で実施。

 

その結果は、約90%の技術者が、「決して忘れられない失敗」を経験した、と回答。

失敗の原因では、

  ①勘違い・思い込み (57.5%)

  ②知識やノウハウ不足 (54.2%)

  ③検証や検査不足・不備 (41.8%)

  ④事前調査の不足 (32.9%)

  ⑤コミュニケーション不足 (25.6%)

の順。

具体的に起こった影響として、大きな損失や現場の負荷など、はっきりとした結果に繋がってしまった、と。

再発防止策として、個々人や組織、情報共有などが挙げられている。

 

これは、製造業だけの問題ではなく、全ての業種に言えることかも知れない。

マニュアル化が進み、考えることなく「単なる作業」として仕事が運ばれてしまうと、人間が持つ「危険に対する触覚」が鈍化してしまう。

その触覚を鍛えるために、失敗から学ぶものは大きい。

とは云え、その失敗がもたらす損失は余りにも大きい。

二度と同じ失敗を繰り返さぬよう、失敗事例は社内で共有化することが望ましい。

 

再び、畑村洋太郎氏の「失敗学のすすめ」を読んでみては如何だろう。

 

※失敗学のすすめ

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